5人組アイドルグループ『いつだって青い春。』が、2025年7月22日に1stメジャーリリースシングルを発売する。
当メディアでは、収録曲の魅力を聞くべくグループインタビューを実施。しかし、自己紹介タイムでのおしゃべりが止まらず、急遽メンバーそれぞれの魅力にフォーカスする取材へと変貌した。
花空 優 ~第◯人格の持ち主~

花空優:オレンジ担当の花空優です。私はストレスが溜まると、無性にオンラインのサバイバルゲームをやりたくなる性質をもっています。人を打ち◯すときの感覚がたまらなくて……。
原田・佐倉・柊・桃乃:こわい、こわい!
花空 優:深夜にひたすらプレイするのが大好きで、ボイスチャット(VC)をつなげながら「南120度!」「そっち!いまだ、◯せー!」みたいな感じで、ずっと1人で白熱しています。
原田・佐倉・柊・桃乃:こわい、こわいよ!
花空 優:サバイバルゲームは、中学生の頃からずっと好きなんです。課金額の合計は300万くらいで、全部自分でアルバイトしたお金で楽しんでいます!
学生時代は自分が書いたイラストをアバターにし、ライバーとしてゲーム配信などをしていました。本当に、周りと比べると変な子でした。
原田一二三:変な子「でした」?が気になるな……。でもいまは、表舞台に立つアイドルになったのが不思議だね。
花空 優:これまでの私は、人と直接関わるのがどうしても苦手で、1人でいるのが楽しいと思うタイプでした。
アイドルをしてから、家族以外の誰かとこんなに一緒にいることは初めてで。辛いことや苦しいことも、みんなで分かち合えることの喜びを知ったいま、このグループに入って本当に良かったなと思っています!
柊奏多:メンバーのなかでも、圧倒的にネガティブな子です。自分をすぐに責めてしまうけど、すごく頑張っているのは誰が見てもわかります!
原田一二三 ~アイドル界の◯◯えもん~

原田一二三:赤色担当の原田一二三です。芸歴が15年あり、そのうちアイドルとしては12年活動しているので、社会にまだ出たことがありません!
花空 優:ちょっとまだね、社会に適合できる人材なのかわからない子なんです。
原田一二三:学生時代は、舞台や再現VTRへの出演などの活動が忙しく、青春の代名詞でもある文化祭に参加できませんでした。でもまさにいま、このグループで青春を感じられていることが嬉しいです!
花空・佐倉・柊・桃乃(パチパチパチパチ!)
佐倉ゆるか:社会に出たことないとか言うけどさ、遅刻とか全然しないもんね。あと、いろいろなものを持ち歩いているところにはぜひ注目してほしい!
花空 優:接着剤や爪切りなど、ふとしたときに役立つアイテムを常に持っており、私は彼女をドラえもんだと思っています。錠剤セットも常備しているので、薬剤師としての側面もあるかもしれません。
原田一二三:自分が必要かどうかより「メンバーが使うかも」という基準でいたら、どんどん物が増えてしまっていて……。
手がふさがるのが苦手なので、キャリーバッグにする前は登山用リュックに荷物を詰め込んでいました。
柊奏多:いまなんとなく想像しているリュックの、2倍ぐらいのサイズに物がパンパンに詰まっていると思ってください。落ちたものを拾おうとしたら、リュックの重みでそのままでんぐり返しをしてしまったことがあるんだよね(笑)。
佐倉ゆるか:ふわっとしているイメージがありますが、中身はお笑い芸人なのもポイントです。ゴリラのモノマネが得意なんだよね?やっておく?
原田一二三:(立ち上がり、ゴリラのモノマネを始める)
佐倉ゆるか~とにかく◯がでかい~

佐倉ゆるか:紫色担当、新メンバーの佐倉ゆるかです。好きなことはたくさんあるのですが、一つ挙げるならコスプレですね!『鉄拳』の凌暁雨(リン・シャオユウ)の格好でイベントの受付をするなど、アイドルになる前はコスプレイヤーとしての活動もしていました。
ステージに立つことになったのは、シェアハウスをしている友人がアイドルを始めたのがきっかけです。遠い世界に感じていたものが一気に身近になり、私も憧れに手を伸ばしてみようと行動に移した結果『いつだって青い春。』のメンバーになることができました!
柊奏多:なんとなくお察しのとおり、おしゃべりがすごく大好きな子なので、自由にさせすぎないよう注意しなければなりません。
一度「うんうん」とだけ相槌をうったら何分しゃべり続けるかな?と勝手に調査をしたら(笑)。30分以上ひたすらに口を動かしている結果が出ました。
桃乃りさ:楽屋でも、みんなが静かにしてるなかでもずっと何か言っているから「いま、誰に話しかけているの?」と思うことがあります(笑)。
原田一二三:あとゆるかは、とにかく胸がでかいよね。
花空・柊・桃乃・佐倉:(笑)。
佐倉ゆるか:私たちは清楚系なアイドルだけど、違った一面も見てもらうことも意識して活動しています。以前“X”で私の属性を紹介するポスト(「IQ124」「カウンセラーの国家資格持ち」「とても胸がおおきい」)をしたら、1日でフォロワーが9,000人近く増えたのには驚きました!
桃乃りさ~無類の◯◯放題好き~

桃乃りさ:桃色担当の桃乃りさです。私はこれまでのメンバーみたいに面白いわけではなく、むしろ存在感がないタイプの人間で……。
自己肯定感の低さを自覚しており、自分の理想どおりにできないと病みモードに入ってしまいます。その分、自分に厳しくしてモチベーションを上げて頑張っています!
佐倉ゆるか:ファンの人はさ、りさちのそんなストイックな姿に惹かれている部分もあるよね。
桃乃りさ:本当?私は昔からずっとアイドルに憧れをもっていて、ダンスも20年ぐらいやっています。
私自身が落ち込んでいるときに、アイドルの曲に助けられた経験が大きくて。『いつだって青い春。』で活動をスタートできたいま、誰かの背中を押せる存在になりたいという思いは常に持ち続けています。
原田一二三:うんうん。りさちは、目標値がすごく高いんだよね。理想のアイドルを見てたからこそ、本当は自らを褒めていいタイミングなのに、自分の中ではまだまだと思い込んでしまうのかなあ。
桃乃りさ:そうなのかも。パフォーマンスに関しては、メンバーにも気になったことは結構言ってしまっています。
柊奏多:それは、私たちにとってはプラスでしかないから!すごく感謝しているけど、果たしてちゃんと応えられているのか……。
花空 優:自己紹介をする場面なのに、こんなにみんなから自然と言葉が出てくるなんて。りさには素敵なところがたくさんあるんだね。でもさ、食べ放題のお店に目がないのはギャップだよ(笑)。
桃乃りさ:食べることが大好きなんです。街中で「食べ放題」という看板を見つけるスピードには自信があります。
花空 優:一緒にご飯を食べていて、りさに「いま腹何分目?」と聞くと「何分とかって、どういうこと?」みたいな顔してくるのが面白いです。
柊奏多~いつ春の◯ァ◯◯ョ◯◯◯ダ◯~

柊奏多:白色担当の柊奏多です。私は、オンオフの切り替えがはっきりしているタイプだと言われることがよくあります。
自分の世界に入っちゃうと、周りが見えないほど1点に力を注いでしまうんですよね。それが悩みでもあるのですが、好きなことにはめっぽう集中できることは、逆に強みと捉えてもいいのかな?と思っています。
花空 優:よく泣いてしまう私のお尻を叩いてくれることには、感謝しかありません。ただ単に「こうした方が良いよ」と指摘するのではなく「こう考えた方が、少しは気持ちが楽になるんじゃないかな」みたいに、寄り添ってくれる“姉御”な一面もあるんです。
原田一二三:手先がすごく器用で、私たち一人ひとりに合ったヘアアクセサリーを作ってくれます。いつ春のファッションリーダーです!
桃乃りさ:美容の知識も豊富で、お肌もツルツルなんですよ。
佐倉ゆるか:私によく、美容液の基本的な使い方とかを教えてくれます。髪の毛もかわいくアレンジしてくれて本当にすごいんです。
柊奏多:やっぱり、第一印象も一つの勝負の場ですから。アパレルで働いていたこともあって「なぜ身なりをちゃんとしないといけないのか?」についてはメンバーにも共有していけたらいいなと思っています。
花空 優:ステージでもパッと気持ちを作るイメージあるけど、この前思いっきり振り付けをミスしてたよね(笑)。
柊奏多:次に流れる曲を勘違いしていたせいで、私のスイッチがうまく切り替わらなかったんです!いつの間にか、みんなが魔法陣みたいなサークルを作っている様子には慌てました。
佐倉ゆるか:かなちゃんはしゃがまなくていい場面なのに、周りにつられるように身を屈めだしたのも面白かった(笑)。

『いつだって青い春。』のグループコンセプトは?
柊奏多:私たちは、グループ名のとおり「青春」がコンセプトです。年齢にとらわれず、私たちと一緒に青春をしよう!というメッセージが込められています。
桃乃りさ:私は「圧倒的な熱量で青春を届ける」イメージをもって活動しています。
私たちだけじゃなくて、ファンの方も一緒に盛り上がれるような雰囲気があって、ライブでの一体感はまさに青春です!
1stメジャーリリースシングルの魅力は?
佐倉ゆるか:今回の収録曲はどれも、それぞれが楽しく解釈できるところが魅力の一つだと思います。私は「SUMMER ON THE BEAT」がお昼で「限りなく青春に近いブルー」が夜を歌っているイメージがあるなあ。
花空 優:わかる!「SUMMER ON THE BEAT」は、初デートで海に来ちゃったドキドキ感が最高なんだよね。「限りなく青春に近いブルー 」は、付き合うまではいかないけど、もうトキメキが最大級まで来ているんじゃないかって想像しています。
原田一二三:その感じでいくと「青春Upper!」は子どもの青春で「君ルセット」は大人の青春だよね。
桃乃りさ:うん!「青春Upper!」は、本当に元気ハジける感じで、まさに学校の青春を思い出せるわちゃわちゃ感満載の曲です。
柊奏多:個人的には「君ルセット」は受験シーズンなのかな?なんて思っています。進む先が徐々に決まっていき、未来に向けて頑張ろうというメッセージが込められているんじゃないかな!
どんな人にCDを聴いてほしい?
花空 優:私は、とにかく元気を出したい人にオススメできると思っています。いますごく落ち込んでいる状況でも、スッと心に入ってくるまっすぐなメロディーを感じてほしい!
桃乃りさ:色とりどりの曲調でお届けするので、老若男女問わずみんなに刺さる1枚に仕上がっていると思います。「もっともっと青春したかったな」と、大人になってから心残りがある人にもピッタリです。
ぜひこのCDをきっかけにして、私たちと一緒に青春を始めてください!

いつだって青い春。1stメジャーリリースシングル
『SUMMER ON THE BEAT・青春Upper!・限りなく青春に近いブルーc/w君ルセット』
発売日:2025年7月22日
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いつだって青い春。【公式】 @itudatte_aoharu
川上 良樹
『ポエトリー・オン 』編集長 エンタメ・ビジネス領域にて多数のインタビュー記事を執筆。 舞台の表側だけでなく、裏側にもフォーカスした取材をおこなう。https://kawakamiyoshiki.edire.co/
