ポエトリー・オン

10月1日の咲山しほ ~止まらない感謝の想いを綴ったアフターラブレター~

2025.10.07

2025年9月30日、SAY-LA Zepp DiverCityワンマン 咲山しほ卒業公演〜13年間の感謝と愛を込めて♡〜が、たくさんのファンに見守られながら幕を閉じた。

最後まで理想のアイドル像を貫き通したその翌日、10月1日の咲山しほはどのように過ごしていたのか。

本人が思いのままに書いた文章を余すことなくお届け!

ーーいま文章を書いているのは、卒業してから何日後ですか

咲山しほ:この文章を書いているのは、卒業公演の翌日の10月1日です。

まだまだライブの余韻に浸っているこの日は、ステージを観に来てくれた家族と一緒に過ごしました。ライブの感想を言い合ったり、映像を一緒に見たりしながら「本当に幸せだったね」と何度も口にしました。

そして、SNSを開くたびにファンのみなさんがたくさんの感想やメッセージを書いてくれていて、一つひとつ読んでいるうちに涙が止まらなくなりました。

卒業ライブを通して、自分がこんなにも多くの方に愛してもらって、支えてもらってきたんだとあらためて実感することができました。

寂しさももちろんあったけれど、それ以上に「この13年間が本当に幸せだった」という気持ちでいっぱいの一日でした♡

ーー卒業公演を終えた直後の楽屋は、どんな様子だったのでしょうか?

咲山しほ:ステージを終えた直後の楽屋は、涙でいっぱいでした。メンバーと顔を合わせた瞬間にお互い号泣していました。

とくに一緒に活動してきた時間が長いひなちとここちゃんは、わたし以上にたくさん涙を流してくれていて。「ここまで一緒に頑張ってきたんだな」と、いまいちど強く実感できた時間でした。「いままでありがとう」って伝えて、あらためてメンバーの存在の大きさを実感しました。

元SAY-LAメンバーのいずみんさんともんちゃんも裏で待っていてくれて、3人でも号泣して!笑 楽屋はたくさんの愛と感謝であふれていました♡

ーー卒業公演では、「みんなに幸せになってほしい」としきりに話していました。あらためてその思いを聞かせてください。

咲山しほ:この13年間、自分の夢を叶えるために活動してきたのと同時に、みんなに夢や元気や幸せを届けたいとずっと思って活動してきました。そして、最後の最後に心から伝えたかったのは、これから先も、みんなが幸せでいてほしいという願いでした。

アイドルって、自分が幸せになりたいからやるんじゃなくて、誰かの幸せに寄り添いたくて続けられるものだと思うんです。

だけど気づいたら、私の方がいつもみんなから愛や優しさをもらって、苦しいときも辛いときも救われて、幸せにしてもらっていたのは私の方でした。だからこそ、最後に伝えられることは、もう「ありがとう」と「幸せになってね」しかなかったです。

人生はきっと楽しいことばかりじゃなくて、辛いことや涙が止まらなくなる日もあると思います。私自身もこの13年間で何度も心が折れそうになったけど、そのたびにファンの人たちや仲間の存在が支えになっていました。

だからみんなも、ひとりじゃないってことを忘れないでほしいです。会えなくなってもいままで一緒に過ごしてきた時間や、一緒に作った思い出を思い返してほしい。

わたしがずっとそばにいるから♡

アイドルとしての私は終わりだけど、みんながこれからの毎日を笑って幸せに生きてくれることが何よりの願いです♡

これからもたくさん笑って幸せでいてください♡

ーー10月1日の0時に配信を開始した「さよなら (咲山しほVersion)」の聴きどころを教えてください!

咲山しほ:一つひとつの言葉に私の気持ちを込めて歌ったところです。とくにファンのみんなへの感謝と、大好きという気持ちをちゃんと届けられるように意識しました。

ソロ曲だからこそ自分の声で想いをのせられるところが特別で、聴いてくれる人に直接届くように歌いました。

※「さよなら (咲山しほVersion)」各ストア配信リンク
https://linkco.re/3gdbuMzb

ーー咲山さんは、なぜ周囲にここまで愛されたのでしょうか。後輩のためにも、しおまるさんの「愛され力」の秘密を教えてください。

咲山しほ:自分で言うのはすごく恥ずかしいです!笑 私はうまく見せようとか、いいところだけを見せようってするよりも、やらかしてしまったエピソードとか弱いところとかも全部さらけ出してきたから、逆にそれを人間らしいって思ってもらえたのかなって!笑

あとは、周りにいてくれる人に常に“ありがとう”や“嬉しい”って気持ちをちゃんと伝えることだけは意識していました。

ファンの方も、メンバーも、スタッフさんも、私をたくさん支えてくれました。だから私は安心して素のままでいられたし、その姿を愛してもらえたのかなって思います。

そしてなにより一番の理由は、私自身がファンのみんなのことを心から大好きだったからだと思います。その気持ちをちゃんと受け取ってもらえたからこそ、みんなも私を愛してくれたんじゃないかなって思います♡

ーー最後に、いまの想いを自由に綴ってください。

咲山しほ:わたしが13年間アイドルとして活動できたのは、私ひとりの力では絶対にありませんでした。

ファンのみなさんがいつもそばで応援してくれて、どんなときも支えてくれたからです。どんなに感謝してもしきれません。

そして一緒に戦ってくれたメンバー。本当にありがとう。

ほぼ毎日を一緒に過ごして、辛いときも楽しいときも、隣にいたのはみんなでした。言葉では言い表せないくらい、大切な存在です。

スタッフさんにも、何度も支えていただきました。

表には出ない部分でもたくさん動いてくださって、そのおかげで私は安心してステージに立つことができました。

家族にも、好きなことを続けるわがままを受け止めてもらいたくさん支えられました。私が夢を追いかけてこられたのは、家族の理解があったからです。

私はアイドルという道を選んだからこそ、たくさんの出会いに恵まれて、たくさんの夢を叶えてもらいました。

悔しいことや苦しいこともたくさんあったけど、それ以上に大切でかけがえのないものをみんなからもらいました。

これから先どんな道に進んでも、アイドルとしての13年間とここで出会ったみんなのことを、ずっと誇りに思いながら生きていきます♡

私に出会ってくれて本当にありがとうございました♡

心から、幸せでした♡

みんなのことが世界で一番大好きです♡

咲山しほ
https://x.com/sayama_shiho

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