ポエトリー・オン

春と夏のあいだで、揺れる花のように【余白に佇む人。】梅野心春

2026.06.16

人生の岐路に佇む、
言葉にならない感情。

余白とは、
まだ形を成す前の熱である。

迷い、揺れながら――


それでも立ち止まれない私を、追いかけて。

『余白に佇む人。』

VOL.1 梅野心春

梅野心春の、余白。

7人組アイドルグループ「透色ドロップ」所属。
2022年の加入以来、最も長く在籍するメンバー。

2025年に3名、2026年に2名の新メンバーを迎え、自然とグループをまとめる存在に。

2026年6月20日、6周年記念ライブ
『6th Birthday Live -現在地点-』を迎える。

梅野心春(うめの こはる)
出身は岡山県です。

あたり一面、田んぼと緑がいっぱいの場所で育ちました。

そのせいか、いまでも東京タワーやビル街の近くを通るたび「うわぁ……。」と感動しています。

小さな頃は、心に春と書いて"こはる"と読む自分の名前が、あまり好きではありませんでした。

周りのみんなみたいに、読みやすい名前に憧れていたんです。

でも、

アイドルを始めてからは、珍しさこそが印象につながることに気付いて。

いまは、親からもらったこの名前を大切に思えています!

小学生のころに硬筆を習ってから、
字を書くのが大好きになりました。

実は、デザインにも興味津々です。
自分の生誕祭や、先輩の卒業ライブのフライヤーを手がけたこともあります。

もっとスキルを磨いて、誰かの活動をサポートできるようになれたら嬉しいな。

透色ドロップは、リーダーを置いていません。
いまは活動歴の一番長い私が、自然とみんなを引っ張ることが多くなっています。

でも本当の私は、人見知りで引っ込み思案。

歴代の先輩たちの姿を思い出しながら、
どうにかこなしているのが正直なところです。

もっと成長しなければ、と思います。

同じイベントで肩を並べていたグループが、
いつのまにか大きなステージに立つ姿。

これまで何度見送ってきたのか、もうわからないから。

いろいろと悩みはつきません。でも……

6周年のワンマンライブは、プレッシャーよりも楽しみの方が大きいんです!
みんなでお祝いできる、1年に一度の素敵な日なので。

いままで応援してくれた人も、新しく出会う人にも。

これからの透色ドロップを、ずっと見守っていたいと思えるステージにかならずします。

たくさんのものを抱えたいまは
いろんな色が混ざり合っているような
なんだか複雑な気持ち。

これまでの私は、自分のことで精いっぱいでした
でもいつからか、グループ全体のことを
考える日々が当たり前になりました。

ちょっと変われた気がするのは――
この立場になったおかげなのかな。

梅野心春
https://x.com/koharu_sukiiro

透色ドロップ6周年記念ライブ
『6th Birthday Live -現在地点-』

2026年6月20日(土)
白金高輪SELENEb2
開場17:15 / 開演18:00
 https://livepocket.jp/e/sukiiro6thbl

てらだせな(フォトグラファー・声優・役者)

カメラがないと外に出れない元引きこもり。自分に嘘をつかないで生きるために、撮ったり書いたり演じたりしています。

フォトグラファーとして大切にしているのは、「その人らしさを取りこぼさない」こと。

Instagram:@latte_portrait X:@latte_da_sena