7人組アイドルグループ『Palette Parade』が、6月15日(日)「品川プリンス ステラボール」でのファイナル・東京公演をゴールに、全国ツアー2025『Twilight Magic』を完走した。
当メディアで実施していた、ツアーを回るたびにメンバーへエピソードを聞く「リレーインタビュー」も今回で最終回を迎える。
7人目のメンバーは、宮城公演を担当した比嘉ゆめの。思い入れのある地域で開催したライブのエピソード、そしてラストの東京公演を終えたときの気持ちを教えてもらった。
特集「Palette Parade・Twilight メドレー」第5回
第1回:全国ツアーの熱狂が生んだ魂のライブを『Palette Parade』夏目志穂が語る
第2回:「地元の食が最高」Palette Parade・中野小陽と白川千尋の全国ツアー談義「パレパレ女子力を上げたい」
第3回:「赤いユニフォームが大活躍」Palette Parade・葵うたによる全国ツアーウラ話
第4回:「騒がしすぎた夜」Palette Parade・髙橋來都葉と山﨑悠楓の全国ツアー夢語り「限界のまだ向こうへ」

比嘉ゆめの
ーー比嘉ゆめのさんは、東北地方に思い入れがあると聞きました
比嘉ゆめの:私、比嘉ゆめのは栃木県出身で、小さな頃からお隣の福島県に遊びや部活動などで訪れていました。家族みんなで、栃木から宮城まで車でお出かけしたこともあります!
そんなとっても親近感のある東北地方で、活動初期からずっと単独公演をしたいと思っていました!
そんな念願のワンマンライブだったこともあってか、宮城公演では初めてパレパレを見に来てくれた方が多かった印象があります。特典会で「ずっと待っていました!」と言ってくださる方もいて、とてもポカポカな気持ちになりました。
ーー宮城公演で掲げたテーマについてや、印象に残った出来事を教えてください!
比嘉ゆめの:宮城公演のテーマは「Glow」。“光を放つ”などの意味を持つとおり、メンバー7人全員が輝くステージを作ろうと計画しました。
初めは、全員がソロ楽曲を披露する案も出ていたんです。でも最終的には、パレパレとして輝くためには「1つの楽曲をみんなで繋いで歌うことが最善なのではないか」といった答えにたどり着きました。
そして本番でおこなったのは、メンバーが2つの楽曲を交代で歌うパフォーマンスです。さらに『domino』という楽曲をアコースティックバージョンで披露でき、いつもとは異なる雰囲気がとても心に残る公演になったと思います。

ーーライブ以外で、メンバーと宮城を楽しんだエピソードはありますか?
比嘉ゆめの:もう本当に!!ご飯がとても美味しくて!!ケータリングの牛タン弁当はほっぺが落ちるかと思いました!天才!!メンバーみんなで「おいしいおいしい」と声に出しながら食べました!
そして白川千尋ちゃんとは、仙台駅近くにある「ポケモンセンタートウホク」へ!「青森ねぶた祭」にちなんだポケモンの装飾があってとても可愛かったです。
時間がなくてあまり観光はできませんでしたが、メンバーと宮城の思い出ができて嬉しかったな。パレパレは、どんな状況でも最大に楽しむ天才の集まりだと思っています!
あと、オフショットカメラに向かい夏目志穂ちゃんと闘牛ごっこを披露したのですが、めちゃくちゃカットされていました(汗)
ーー宮城公演を終え、ファイナル・東京公演の本番を迎える前までは、どんな気持ちで過ごしていたのでしょうか?
比嘉ゆめの:東京公演の約2週間前からは、カレンダーに練習やリハーサル関連の予定がバーッと詰め込まれていました。
これまでもツアーはたくさんしてきましたが、こんなに準備期間を取っていただいたのは初めてです。パレパレがグループとして着実に大きくなっているのを感じました。
ゲネプロも通常は1度だけのところ、今回は2度も実施させてもらうことに。どちらも本番同様の広さとマイクまで用意していただいたおかげで、当日のイメージをたっぷりと確認できました。
ただ、それでも時間が全然足りないくらいに、東京公演はたくさんの工夫を凝らしたステージになったと思います!
※東京公演で初パフォーマンスをした『パレサマ!』MV
ーーサプライズな演出や発表が盛りだくさんだった東京公演。ゆめのさんのなかで印象に残った出来事があれば教えてください
比嘉ゆめの:私は、ファンの方の喜ぶ姿をすぐそばで見るのが大好きなんです!フロアに降りてパフォーマンスをしたときは、みなさんと一緒に私もテンションが上がっていました。
ぜひこの場を借りて、みんなが近くで私の名前を呼んでくれることは「とってもうれしいんだよ〜!」と伝えさせてください!
また公演前日に初公開した『パレサマ!』以外にも、もう1つの新曲『オールドルーキー』をこっそり用意していたので、ファンの方の驚く反応が見れたのが嬉しかったです。
ーー新曲『オールドルーキー』の魅力を語ってください!
比嘉ゆめの:私が憧れてやまない“主人公”を題材にしている曲です。初披露のタイミングで、曲振りを任せていただけたことを誇りに思っています!
『オールドルーキー』が紡ぐメッセージの根底にあるのは、自分を大切に想う“自己愛”と、それでもやっぱり自らを肯定しきれない“自己肯定感の低さ”ではないかと思っていて。
それら2つの思いを背負いながらも、努力できる自分がいること。そんな自分を信じる気持ちを押し通そうとする不器用な人間臭さが、また誰かの心を動かすんじゃないかなぁと、この曲に期待を寄せています!
※東京公演で初披露した『オールドルーキー』ライブ映像
ーーこれまでの全国ツアーを振り返りつつ、完走したときの率直な気持ちを教えてください
比嘉ゆめの:今回の全国ツアーは、本当にがんばったと思います!ゆめちゃんえらい!
私はどのワンマンライブでも、達成感とともに反省点が同じくらい出てきてしまうタイプです。さらには「反省するくらいなら本番までにちゃんと確認しなさいよ」と自分を否定してしまうところまでがセットなのですが……。
今回の全国ツアーを通して、私に足りないものは“自分を肯定すること”だと気が付きました!
がんばっているからこそ、その先も見えて反省点が生まれてくる。まずは自分の努力を認めるところから始めて、これからもグングン成長していきたいなって思います!
ーー夏におこなわれるさまざまなライブ、そして9月8日「OWN THE CEREMONY」に向けて「やったるぞー!」というメッセージがあればお願いします!
比嘉ゆめの:パレパレが結成してから、4度目の夏を迎えることになりました。
2024年は新体制がスタートしたばかりだったので、まだまだ安定しないこともたくさんありました。でも、今年のパレパレは違います!
1年間駆け抜けてきて『Palette Parade』の“形”ができました!私たちを信じてついてきてくださるみなさんとサイコーの夏にして、アイドル会全体にパレパレの波を起こしたいです。
4周年ワンマンライブ「OWN THE CEREMONY」がある9月までが夏です!あっちーハートを燃やしましょう!

比嘉ゆめの @yumeno_parepare
Palette Parade
4周年ワンマンライブ「OWN THE CEREMONY」
2025年9月8日(月)
Zepp DiverCity(TOKYO)
チケット情報はこちらから
https://ticketdive.com/event/6EYSddacRz6y8UJu59uc
「Palette Parade・Twilight メドレー」
第1回:全国ツアーの熱狂が生んだ魂のライブを『Palette Parade』夏目志穂が語る

第2回:「地元の食が最高」Palette Parade・中野小陽と白川千尋の全国ツアー談義「パレパレ女子力を上げたい」

第3回:「赤いユニフォームが大活躍」Palette Parade・葵うたによる全国ツアーウラ話

第4回:「騒がしすぎた夜」Palette Parade・髙橋來都葉と山﨑悠楓の全国ツアー夢語り「限界のまだ向こうへ」

